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NY視察レポート

【潜入視察レポ】アメリカ・ニューヨークの街コン事情!

ニューヨークの街コンに潜入してきました!

クリスマスといえば「恋人と過ごすロマンチックな日」として日本では定着していますが、アメリカではクリスマスは家族と過ごす日。

その代わり、大晦日と新年は恋人や友人たちと楽しく過ごす日というのがアメリカの文化です。

特に新年を迎える瞬間は、恋人たちにとってとてもスペシャルで、新年へのカウントダウン「3・2・1」の直後、熱いハグとキスをしあう文化があります。

そんな年末年始を直前に控えたここニューヨークでも、恋人を探して街コンイベントが盛り上がります。

今回はニューヨークの「街コン事情」を潜入視察してきました!

男女比率は1:3!ニューヨークは女性にとって恋愛しづらい街?!

街コンの紹介に入る前に、まずはニューヨークの恋愛環境について紹介します。

「ニューヨークは女性の勢いがある街!」というイメージがありますが、それもそのはず。ニューヨーク市の男女比率は、1:3で女性の方が多いのです。

つまり、恋愛においては男性1人に対して女性3人もライバルが存在することになります。(最近はLGBTQの方も多いので正確には異なりますが。。。)

ですので、ニューヨークの女性はビジネスだけでなく、恋愛においてもかなり積極的に自ら行動します。

ニューヨークはとにかく忙しい街です。物価も高く生活費がかかるので皆必死に働きます。同時に、世界の中心地だからこそエンターテインメントも多いので遊ぶ場所も豊富です。そう、ニューヨーカーは、仕事も遊びも全力で楽しめる環境にいるのです。

また、ニューヨークに住む女性にとって、ライバルのレベルの高さも軽視できない事実でしょう。

なぜならニューヨークに住む女性はスペックが高い人が多いからです。

「健康意識や美意識が高く、仕事熱心で、洗練された女性」それがニューヨークの女性の特徴と言われています。

その様なハイスペック女子が各国から集まるニューヨークは女性からするとライバルが強敵で恋愛が難しい一因でしょう。

選り取り見取りな女性に囲まれたニューヨークの男性は本当に幸せですね。

「街コン」は英語で「スピードデーティング」

さて、そんな出会いの豊富なニューヨークですが、その中でも「街コン」が存在することを最近知りました。

「男女の出会い」を目的としたイベントは「Single Party(シングルパーティー)」などと呼ばれることもありますが、日本語の「街コン」のイメージに一番近い呼び名は「Speed Dating(スピードデーティング)」になります。

「Single Party(シングルパーティー)」は、独身の人が集まり、自由に会話を楽しむ場なのに対し、「Speed Dating(スピードデーティング)」はテーブルを巡回して参加者全員と会話ができる様に仕組み化されていることが違いです。

さて、ニューヨークの「街コン」はどの様なものか、実際に参加してみた感想も含めご紹介します。

男女1:1で会話。10分でパートナー交代。

「Speed Dating(スピードデーティング)」の基本的なルールはどのイベントもほぼ同じです。

ルールはシンプルで、男女1:1でテーブルに向かい合った状態で座り、5分おきに男性が隣のテーブルへ移動します。

全員の異性と会話ができるまで席のローテーションをし、連絡先の交換はいつでも可能です。

私が参加したイベントは、会話のネタで困らない様に「質問リスト」が用意されていましたが、これは珍しいことだそうです。

日本人に比べておしゃべりが得意な海外の方は、質問リストがなくても会話のネタに困ることは少ないそうで、質問リストがあっても、リストを無視して好き勝手喋る人が多いそうです。

『たまにアジア人などがイベントに参加した際に会話に困る場合があるので「質問リスト」を用意した。』と主催者の男性が言っていました。

参加費は男女ともに$50~$80(約5,000~8,000円)程度です。(私が参加したイベントは会費$40でした。)

参加している方はほとんど英語ネイティブの人が多く、職業は、弁護士や金融系などのエリートが多かったです。さすがニューヨーク!

ちなみに、「Speed Dating(スピードデーティング)」のスピンオフイベント「Speed Friending(スピードフレンディング)」という友達作り版の「街コン」があるのですが、それに参加した際は、参加費$20(約2,000円)と安くコンセプトもカジュアルなため、参加者は観光者からアーティストまでバラエティに富んでいました。もし友達作りをしたい場合はおすすめです。

晩婚シティのニューヨーク。ミドル・シニア向けの街コンが人気!

ニューヨークは世界中からキャリアを積みに人が集まり、仕事第一に働いて気づけばミドル・シニア世代に入った独身の方も多くいます。

また、一度離婚しても、第二の人生のために新しいパートナー探しに前向きな方も多くいます。

そんなためか、40代〜50代向けの「Speed Dating(スピードデーティング)」を頻繁に目にします。50代〜60代向けのもあります。

(画像:CNN.com

若者世代はデーティングアプリ(出会い系アプリ)などの普及により、オフラインだけでなくオンライン上での出会いの選択肢が多いのに対し、オンライン上での出会いの少ないミドル・シニアだからこそ、「Speed Dating(スピードデーティング)」のニーズが高い様です。

ニューヨークで視察してほしいことはありますか?

いかがでしたでしょうか。

今回は、「街コン」事情をニューヨーク現地からお届けしました。

次回もお楽しみに!

かおり
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  • この記事を書いた人

ゆかこ

2018年に渡米。NY情報局長として Forbes Japanでコラムを書いています✒️ 800万DL突破したアプリ開発をキッカケに『ティーンマーケティングのご意見番』に。楽天FMラジオMC/テレビ出演/SXSW登壇。 海外レポーター系YouTubeをやってます。

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